運動会にパパママが来てくれた

5月26日に、長女の通う小学校の運動会がありました。そのために、前日に、仙台からパパママが来てくれました。

来てくれてから帰るまで、俺たちも含め面倒をみてもらい、帰りのために別れてから娘は案の定涙を流してましたが、実の親子でない俺も喪失感を強く感じました。

 

ここからは、少しメモ。

前日の金曜日は、娘のバトンの習い事があり、パパが見てくれました。息子が最近乗れるようになった自転車をパパやママに見せられたのは良かった。運動会のための買い出しも妻ひとりでなく、ママがいると苦にならず。夜は俺もお酒を飲みすぎて、いつのまにか寝ていた。。

土曜日は運動会。朝5時45分くらいに家を出て、30人くらい既に並んでいました。去年と同じところを取ることができた。

天気は曇りで暑さは例年よりも抑えられたけど、日に焼けた。娘は走りも全力で頑張っていたし、中堅学年ということで、スタート時のアナウンスをしていた。すごい。

やっぱり最後のリレーはいいな。

運動会が終わって、大きな風呂に行った。娘も楽しみで、今回行ったところは初めてだったけど、広くて綺麗な感じで、とても良かった。これはまた来たい!

日曜は朝から掃除と模様替え。その後、舞浜のイクスピアリとボンボヤージュに!お土産を買ったり、お昼をとったり。一風堂に行って息子もまた行きたいとのこと。

そして東京駅まで行き、お別れした。喪失感がすごい。月曜日が嫌だ。